ウダイフセイン 残虐 悪行 現在は？～イラクの怖い実態、影武者が語る～

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タイトル■ウダイフセイン 残虐　 悪行　現在は？～イラクの怖い実態、影武者が語る～


サダムフセインの長男ウダイフセイン、別名「アブーサルハーン」と言います。
独裁者であったサダムフセイン。
甘やかしてわがをまま放題に育てたウダイフセインは、
残虐非道になり悪行を繰り返していました。

ウダイは自国のオリンピックの委員長をしていた時期がありましたが、
選手がミスをして試合に負けてしまうと、鉄の仮面を被せて窒息死させていました。

イラクのスポーツと言えばサッカーですが、
ヨルダンと対戦した時に０－２で敗れたことに怒りだし、
ベストパフォーマンスできなかった一部の選手を呼び出しては、
鞭打ちを行いました。
しかも残虐なことに２日間眠らせずに続けさせたんです。

他にもイラクのバクダッドに出て行ってはレイプを繰り返し、
ことをやり終えたらその場で銃殺、刺殺は日常茶判事。

結婚式中の新婦をレイプし、自殺に追い込んでしまうことあり、
やりたい放題の殺人鬼。

産まれてきたときからすでに残虐で悪行をするために
この世に出てきたといっても過言ではないです。
実際にサダムフセインも「産まれた時に殺しておけばよかった」
息子に言うくらいですからね。

しかも悪行三昧していたウダイはフセインに５回も投獄され、
死刑を行おうとしていました。
残虐のレベルがキチガイレベルです。

所で、ウダイフセインに影武者がいたという事実はご存じだろうか？
上記の内容はすべてウダイフセインの影武者だった人物が証言したものです。
その人物とは、４年間もの間ウダイフセインの影武者だったラティフヤヒア。

顔が似ているというだけで、フセイン家に連れてこられ
影武者になるように強要。
もし逆らえば家族全員を虐殺すると言われたのです。

現在はイラク戦争でアメリカ軍に殺されており、この世にはいません。。
本当に恐ろしい残虐非道な殺人鬼です。

もっと知りたい人は映画「デビルズ・ダブル - ある影武者の物語」観てください！
かなり残虐なので、怖いですが…。

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タグ：ウダイフセイン 残虐 ウダイフセイン　悪行 ウダイフセイン 　影武者